「人生終焉の場」の大切さ、知っていますか？

ＮＳＫ株式会社

斎場は公共施設として自治体が運営しており､業務を委託される企業も限られていました｡そこに革新を起こしたのが､NSKです｡閉ざされた業界を開き､サービスの質を向上させることで､全国で事業を委託されるまでに信頼を獲得｡また､男性中心だった職場で女性の採用を始めたのも当社｡様々な革新で､売上や受託件数を伸ばし､急成長してきました｡今後も需要が増え続ける現場で､腰を据えて働きませんか？ ◆事業を始めたきっかけ 当社の代表が､斎場で最期のお見送りをした際､そこのサービスがとても寂しかったこと｡ それが､事業を始めたきっかけです｡ 当時､斎場の事業は決まった企業が自治体から委託され長年代わることはありませんでした｡ そんな閉ざされた業界であったためサービスの質を向上させようという動きもなかったのです｡ 人の最期の舞台､もっと最高の形で飾ってあげたい｡ そんな想いを胸に､私たちが立ち上がりました｡ 全国の斎場で､サービスをより良くしたい！という気持ちで事業を展開しているNSKは､業界の草分け的存在｡ 私たちは､この仕事に誇りを持っています｡ ◆自治体から信頼される企業 故人･ご家族へ､もっと良いサービスを｡ その一心で事業を続け､気付けば全国で事業を委託されるまでに成長していました｡ 責任感もありますが､何にもかえられないやりがいが､ここにはあります｡ また､旧体制の閉鎖的だった頃は男性しか働いていませんでしたが､そこにも疑問を感じ､積極的に女性の採用も開始｡ だから今では､男女が活き活きと働ける職場になっています｡ “死”を扱う現場ですから､どうしてもマイナスなイメージが付きまといますが､実際はとても誇り高い仕事だということを私たちが伝えていけたらと思います｡